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段ボールじじい

オットが数日前、市のリサイクルステーションに段ボールを
捨てにいったときの話。
そのリサイクルステーションは、大きなホームセンターの、広大な駐車場の
一角にある。
たまたまその日は他に人もいなくて、ステーションに一番近い場所に
車を停めることができたらしい。
段ボールを捨て、発車しようとしたときに車のウインドウが汚れているのに気づき、
時間もあったのでそのままウインドウを磨き始めたそうだ。
そこへ軽自動車がやってきて隣に停車。
すると中から7、80代のおじいさんがすごい剣幕で降りて来て、
「おめー!こんなとこに停めて窓磨いてたら、ゴミ捨てられねー
じゃねーか!引っ込め!どあほ!ぼけ!」
みたいなことをワーーーッと突然言われたそうです。
(笑)。
私としてはひたすら「(笑)」。
もちろんゴミは捨てられます。
ただ単にゴミ捨て場に一番近い駐車枠を使っていただけですから。

私「まじで!!(ワクワク)
  それでそれで?(ワクワク)
  そのじいさんになんて言い返したの?(ワクワク)」
 
オット「あまりに突然のことだったから、一瞬ぼんやりしちゃってさー。
    今思い返すとはらわた煮えくり返ってなんでそこまで言われんと
    いかんのじゃ!あのじじい!とか思うんだけどさー。
  
    でもチラッとおっさんの車の中見たら、ヒョウ柄のシートでさー。
    瞬間的に、あ、このおっさんとまじめにやりあったらめんどくさそうって
    思ったんだよ。(ヒョウ柄ユーザーへの軽い偏見w)
    だから『あーはいはい、そういう考え方も
    また一理ありますねー』って適当に返事しつつ窓磨き続けた」

私  「それでそれで?じいちゃんもっと怒った?(ワクワク)」

オット「いや、それで終わり」

私   (がっくり)。
    でも、とにかくただ窓拭いてただけでそこまでヒョウ柄シートの車
    のおじじに罵倒されているオット、ポカンとしてるオット、
    の図にやっぱり笑いが止まらない。

オット 「いやあ、あのおっさんのどや顔は、100%自分が正しい、このオレが
     悪いヤツをこらしめてやった、と信じて疑わない顔そのものだったんだよ。
     そういう状態の人とやり合うのってめちゃくちゃ危険っていうか、
     絶対損するだけだと思うぜー」


ギャハハハと笑い転げる私であったが、オットの最後のその変なまとめを聞き、
ある場面を思い出した。
数年前、家の隣の公園の水道に自前のホースをくっつけて、
毎日のように農具やら車をジャブジャブ洗うおっさんがおり、
このおやじめ、公共の水で自分ちの汚れ物洗うなんざー
泥棒とおんなじじゃっ!と激高した私、
せっせと農具を洗ってる最中のおじさんに猛烈に抗議をしにいったことが
ありまして。
ひたすらびっくりし後ずさるおじさんに「今日で何回目ですか!
毎日私、見てたんですよ!通報しますよ!」と鬼の形相でせまりましたの。おほほ。
あのときは、私、いいことした!この町のために、いいことしたった!と
鼻息荒くいたけれど。。。
なぜかオットを罵倒した駐車場のおじじと私、どこかかぶるような。。。
考え方に寸分の余白もないような、そのギリギリ感というか
こいつ、関わりたくないわーと誰もが思うドーパミン余剰感というか。。

この話を聞かせてみるとオット、
「ほんと、その話のお前と段ボールのときのおっさんと似てるわー」と。
「これからお前のこと、段ボールじじいと呼ばせてもらう」
そう言ってにやりと笑うのでした。


・・・くやしいけど言い返せないわ。



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37歳、愛知県在住。 仕事と育児に関する記録をつけています。 4歳の双子と1歳、3児の母です。

ゆき

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